ホソアカクワガタの飼育


クワガタとカブトムシの世界

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クワガタの生態や飼育方法、採集方法などの他、用語解説や標本について紹介しています。クワガタ飼育初心者の方におすすめです。


 

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【飼育セット】
長い大アゴはプラケースのスリットに挟まったり、ハエ除けマットに噛み付いたりする事故もあるので、蓋には簡単に届かないように空間は広くとりましょう。
 
【飼育マットと管理】
暑さに極端に弱い高地性種が多く、温度管理が難しい。メタリフェルホソアカクワガタは比較的暑さに強いと言われているが、それでも夏場に死んでしまうこともあり、25℃以下で管理します。マットは良質でよく発酵の進んだ黒っぽい微細マットがいいでしょう。発酵させ過ぎると分解が進んで栄養価が足りなくなりますので注意しましょう。
 
【ブリーディングセット】
野生であれば材に、飼育下であればマットに産卵することがほとんど。材は親の好みがうるさく、古い材から柔らかいナラ材などタイプの違うものを数本マットの中に埋め込んでおくといいでしょう。幼虫は、マットをよく食べるので、良質のマットがいいでしょう。
 
【産卵後の管理】
産卵後、幼虫はそのままマットを食べさせておき、成長にともなってマット交換をしたほうがいいでしょう。幼虫がマットを食べられるよう、マットの劣化、発酵不足などには気をつけましょう。菌糸ビンでは幼虫の死亡率も高いようです。
 
【幼虫の管理】
ブリーディングセットの中のマットの方が、微生物の発生具合や湿度、成虫の排泄物に含まれる酵素や腸内細菌が、いい具合に作用しているため、マットを好むタイプでエサにうるさいタイプは、産卵に使ったものと同質のマットに幼虫を移し、ブリード用ケージに入れていたマットをできるだけ沢山混ぜるようにします。幼虫は高温に弱いため、25℃以下で管理します。
 
【蛹化時の注意】
大型種のオスは大アゴが長大なので、蛹室もかなり大型になります。3齢後期になったらビンを横に倒し、ゴロゴロと転がらないように両面テープなどで固定しておきましょう。

             

                  
                  
 
 
 
 
 
 
   

 

  
 

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