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| 基本的なマットの作り方と管理 |
| @マットと添加物をかき混ぜる・・・昆虫マットと小麦粉を、乾いた状態で完全に混ざるようにかき混ぜる。水分を含んでいると、ダマになりカビが生えやすいので注意しましょう。小麦粉の量は、マット10リットルに対し、小麦粉1リットルぐらいが目安です。あまりたくさん入れるとベトベトの腐敗しやすいマットになってしまいます。 |
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| A水分を調整する・・・次に少しずつ水を加えて、またかき混ぜましょう。この際、時間をかけてゆっくりと水を吸い込ませたほうがいいでしょう。水分が多いと発酵の進みは速いですが、マット内の空気が少ないと、嫌気性バクテリアが多くなり臭くなりやすいのです。マットをギュッと握ってみて、マットがぼろっと崩れるぐらいの水分量がベストです。 |
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| B蓋をして温度変化の少ないところへ・・・混ぜむらがなく全体がよくなじんで、色の違うところなどがないことを確認したら、密閉できる蓋か、蓋に新聞紙などを挟んで、容器を閉じましょう。新聞紙を蓋に挟むと、蒸発した水分が蓋から滴り、カビが生えるのを防いでくれます。25度以上あって温度変化の少ないところに置いておきましょう。 |
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| C発酵の確認・・・1〜2週間したら、まずはケースの外から触ってみましょう。温かく感じたら、高温性細菌が働いて順調に発酵が進んでいる証拠です。蓋を開けてみて、強い異臭(うまくいっても多少は臭う)がしないようであれば、そのままにしておいて大丈夫ですが、強いアンモニア臭や腐敗臭がした場合は、腐ってしまっています。 |
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| Dかき混ぜる時期を確認・・・環境にもよりますが、1〜2カ月してケースの温度が下がってきたら、全体をよくかき混ぜる時期です。ケースが透けていると、発酵が進んでマットの色が変わっていくのが見えることもあります。うまくできていると、サクサクとした良質のマットになっているはずです。 |
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| E2〜3日おきにかき混ぜて様子をみる・・・ほぼ出来上がりですが、まだ幼虫を入れてはいけません。飼育のために水分を加えると未熟な部分が発酵する可能性があるので、2〜3日おきにかき混ぜながら、半月から1カ月ぐらい様子を見ましょう。握っても固まらない程度に乾燥していたら、元の湿り気に近付くように、多少水分を足すようにしましょう。 |
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| F使用するときは・・・完成したマットを幼虫に使用するとき。古い使用済みマットや、菌糸ビンのカスなどを混ぜると、前の虫の未消化物、腸内細菌、消化酵素などが、幼虫に良い影響を与えます。菌糸ビンのカスが水分を含むと、再発酵して高温になるので使用前に、さらに2〜3週間は様子を見るようにしましょう。マットを作る段階から入れても良いでしょう。 |
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