| | TOP>パリーオオクワガタ(オオアゴの変化を楽しむならばこれ!) | | | | ■学名:Dorcus
antaeus parryi | | | | ■原産地:マレーシア、インドネシア、フィリピン | | | | アンタエウスの亜種とも言われる。価格的に求めやすいため初心者を中心に日本でも飼育者は数多い。マレー半島と、スマトラやボルネオなど比較的高い山のある大きな島々に生息し、南方系のオオクワガタと考えられていただけに、飼育環境が北方(高地)性のアンタエウスとの類縁が気になるところ。アンタエウス並の低温管理で、大型化するとも考えられている。分布する地域によりさまざまな特徴が現れ、最も人気があるのがすらっとした体型をしているフィリピンのミンダナオ島の個体。次に人気があるのが太短い体型をしたインドネシアのジャワ島の個体である。 | | | | ■飼育のアドバイス・・・クルビデンスと同じく産卵数はやや少ない。飼育方法は、クルビデンスオオクワガタと同じ。産卵数はやはりクルビデンス同様少なめである。価格も安いことから、たくさん繁殖させたい方は複数の個体を繁殖飼育セットするとよいだろう。幼虫は添加剤飼育でもそこそこ育つので、費用のかかる菌糸ビン飼育をする必要はない。 | | |
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