| | TOP>クルビデンスオオクワガタ | | | | ■学名:Dorcus
curvidens | | | | ■原産地:インド北東部から東アジア | | | | インド北東部のヒマラヤ山脈からタイ、ミャンマーの高地、中国、朝鮮半島、日本までと、非常に分布域の広い種類。国産オオクワガタも本種の亜種に分類されているが両種の雑交はできない。生息域が広いだけに適応力にも長けているようで、国産オオクワガタを見慣れた国産オオクワガタファンにとってもなじみやすい形が受けている。シェンクリングやグランディスほど大きくないし、アンタエウスほどアゴが太くもならない、どちらかというと中庸な種類だが、国産オオクワガタに近いプロポーションである。特に、中国産の亜種ホーペイオオクワガタはアゴの太さや、上を向く内歯の形から現在の最人気種となっている。 | | | | ■飼育のアドバイス・・・成虫、幼虫ともに飼育温度はやや低めに。繁殖は難しいことはないが、やや産卵数は少ない。産卵木は若干柔らかめなものを使用するのがコツで、床に使用するマットは針葉樹の発酵フレークがよく、産卵木ともに水分をやや多めにセットする。幼虫飼育は菌糸ビンがよいが、添加剤飼育でも育つ。成虫、幼虫ともに飼育温度は30℃を超えないように、25℃を目安にやや低めに設定すること。 | | | | |
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