| | TOP>アフリカのノコギリクワガタ | | | | 広大なアフリカ大陸には熱帯雨林も温帯林も高地もあるため、多種多様なクワガタがいそうだが、乾期と雨期という二季性の気候はクワガタにとってもは厳しい環境のようである。全世界の1/14種あまりのクワガタしか生息しておらず、その分布域には、ハナムグリやカナブン類がみられる。日本ではあの小さなハナムグリが、アフリカではゴライアスハナムグリ等のように100ミリを超える程だ。 カナブン、ハナムグリ類は、蛹化の際に繭を作って乾期をやり過ごすが、こういった渇きに対する対策のなかったクワガタ類にはアフリカの環境は厳しいようである。しかし、サバゲノコギリクワガタのほかにも、メンガタクワガタやタランドゥスオオツヤクワガタなどの変わった種類が多いので、見逃せない名産地ともいえる。 | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
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