| | TOP>コーカサスオオカブトムシ(現代のトリケラトプス?三本ヅノのカブトムシ) | | | | 東南アジアのオオカブトムシ | | | | ■学名:Chalcosoma
caucasus | | | | ■原産地:インドシナ半島からマレーシア、インドネシア | | | | | | クワガタムシが勢力を拡大し繁栄した東南アジアの中で、唯一の巨大カブトムシ。頭部の長い一本ヅノと、水牛を思わせるよう湾曲しながら前方に突き出した二本のツノ、胸部中央に鋭く、短い突起を持つ迫力のあるカブトムシ。一見、真っ黒に見えるが、体には金属的な光沢があって、照明を反射して淡いグリーンがかったブラックメタリックの輝きを見せる。同じ東南アジアにおいて、近い仲間のアトラスオオカブトがいるが、巨大カブトムシとはいえない。 | | | | ■飼育のアドバイス・・・体は大きくなるが角が伸びないのが悩み。基本的には一般のカブトムシと同様な飼育でよい。成虫の繁殖飼育は床に市販の腐葉土と朽ち木フレークや菌糸カスを混ぜたものも使用するとよいでしょう。幼虫の餌は床と同様なものでよい。作出される雄の個体は体は大きくなるものの角が伸びづらく、飼育課題になっている。生息地は、マレー半島と、周辺の島々の1,000m以上の高地が中心。高温にもそれほど弱くはないが、高温の環境下で早く幼虫を大きくしてしまうと、小型化すると言われている。 | | | | | | | | | | |
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