標本の作り方、殺虫


クワガタとカブトムシの世界

標本の作り方、殺虫


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標本にする場合、昆虫が死んでから時間が経ってしまうと腐敗が進んでしまうので注意しましょう。一度腐敗が進行した個体は標本にはなりません。     
採集したクワガタやカブトムシを標本にしようと思ったら、採集後できるだけ早めに酢酸エチルで殺虫します。 酢酸エチルを脱脂綿などに充分に染み込ませたものを”毒ビン”やタッパーウエアなどに入れ、その中にクワガタやカブトムシを入れます。 殺虫〜防腐にかかる時間はオオクワガタやミヤマクワガタなど大型種で5時間ほど、コクワガタやアカアシクワガタなど中型種で2時間ほど、オニクワガタやルリクワガタなどの小型種で1時間ほどが目安となります。           
                  
飼育していたクワガタやカブトムシが死んだ後に標本にする場合は、基本的に上記の方法でよいのですが、酢酸エチルを昆虫が濡れるほどに沢山入れて、その中に2〜3日間浸け込んで防腐効果を高める必要があります。
 
 
 
 
   

 

  
 

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